シカゴ・シンフォニー・オーケストラのバイオリン奏者としてキャリアを始める。
すぐにバイオリン工房でも働くようになり、1936年までにはバイオリン製作よりもギター製作に力を入れるようになった。
49年にはカリフォルニア州オークランドの自身の工房でアジャスタブル・ブリッジとダブルカッタウェイを開発。GuildやFenderEKOで仕事をするようになる。
演奏者としてはニューヨーク・フィル初のエレキ・ギター奏者、40年代におけるHenry Busse's bandでの演奏、"Empty Ballroom Blues"のヒット、初期キング・コールトリオへの参加、Julius La Rosa, Dean Martin, Sammy Davis Jr, Frank Sinatraとの共演がある。
59年にはラスべガスへ移り、工房を営む傍ら演奏を続けた。
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